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TECHNOLOGY

  • カーボンサンドイッチ構造

    高反発&超軽量スノーボードの原点となるヨネックススノーボードのスタンダード構造。部分部分で編み込む角度を変化させた積層カーボンにより、補強材なしでも様々なフレックス&トーションが可能に。

  • フレックスコントロールハニカムサンドイッチ構造

    衝撃吸収性に優れたISOコアをベースに、両足の間に当たる部分にハニカムをコンポジットすることで、ボードの軽量化を可能にするとともに反発性を与える構造。

  • AZ31

    実用金属の中で最軽量であり最大の比強度を持ち振動吸収性が最大という性質を持つマグネシウムを世界でスノーボードへ初めて搭載することに成功。 振動減衰性に優れ、滑走時のボードの振動を抑え高速域での安定性を高める。

  • NANOMETRIC XT

    従来のカーボンよりも高い振動吸収性と粘り強い強度を持つカーボン素材。しなりの強度が高いため従来カーボンよりも粘り強く奥行きのあるしなりをもたらす。 ※ナノメトリックは、東レ(株)のナノアロイ®テクノロジーを応用した素材です。 ※ナノアロイ®は東レ(株)の登録商標です。http://www.nanoalloy.jp/

  • STABELA

    従来のエラストマーよりも軽量かつ、振動減衰性が約2.4倍向上した新素材。 カーボンに複合することで、中~高速域の滑走時における雪面からの振動(ビビり)を抑制、高速滑走時のビビりを軽減する。

  • Namd™

    Namd™

    カーボン繊維に結合力の高いカーボンナノチューブを均一に付着させ樹脂との界面密着が飛躍的に向上。速い荷重に対しても硬くなりにくい特性を持つ新カーボン素材。強靭なしなりと急激な復元力を生み、ビビりを感じにくく、高速域での安定性を高める。 ※Namd™ は、ニッタ㈱が開発した「ナノ分散カーボンナノチューブを炭素繊維へ均一複合化」する技術です。

  • ABSORB DECK

    ABSORB DECK

    雪面の凸凹から受けてボード全体に発生するバタつきを抑え込むため、従来のABS素材に対して振動減衰性が30%高いPE系新素材をデッキ面に搭載。不快な振動をおさえ、雪面をスムーズになめていくような新たなる乗り心地を実現。 振動減衰性を高め、高速域でのコントロールを高めた。

  • ISOMETRIC TIP

    ISOMETRIC TIP

    テニスラケットのスウィートエリアを拡大する弊社独自の四角いラケット形状理論 ISOMETRIC から応用した形状「ISOMETRIC TIP」。チップ部のスウィートエリアを拡大、剛性が高まり、着地時の安定性が向上。

  • X MORE POP TIP

    X MORE POP TIP

    センターのしなり易さと両チップ部の反発性を併せ持つグラトリ専用構造。 センターを柔らかくしつつ、前後の足元にX形状のカーボンリボンを配置。 グラトリシーンに求められる、センターは柔らかく、トーションを自分でコントロールでき、ノーズ、テールからは大きな反発を得、それをトリックのパワーへと繋げられることが可能に。また、カーボンリボンを足元まで伸長することで、オーリー時などチップ部に溜め込んだパワーを一気に解放し、その反発をロスなくトリックに活かせる構造とした。

  • CENTROid

    CENTROid

    浮力アップ+操作性重視のフリーライディング専用新構造。 パウダーボードは浮力確保のためにノーズがワイドになっていて、そのために極端なテール寄りのスタンスの設定が必要になる。 しかし、CENTROid構造ではノーズ側にハニカムを多く取り入れる構造とすることで強度を持たせつつ軽量化。重量バランスをスタンス間でほぼセンターにとすることで、足への負担を軽減。フリースタイルボードの感覚でのコントロールが可能に。

  • Carbon Shelled Microcore Construction

    Carbon Shelled Microcore Construction

    高強度カーボンの殻(Shell)の中に高密度で衝撃吸収性の高いマイクロコアを充填させ、軽さを追求したコア構造。 強度に優れ、重量が嵩む補強材も最小限におさえても十分な強度を維持することが可能に。ライディング時に発生する振動を抑え、軽さをいかした快適な滑りを実現。

  • STOMP-TECH 3.0

    軽量スウィングウェイト構造でハイエアと高回転スピンをアシスト。 ノーズ、テールにハニカム構造を導入し、ボード全体を軽量化。その周りを強度、衝撃耐久性に優れたヨネックス独自のISOコアで囲い込むことで、強度を保ちながら、スウィングウェイトの軽量化を実現。 また、重心をセンターに置き、スウィングウェイトを軽くすることでエアで回しやすい構造とし、スピン動作に絶大なアドバンテージを与える。

  • トレカ®M40X

    「強度」+「反発性能」を両立する新次元カーボン。 ISO コアに内蔵されるカーボンチューブに内蔵し、より強い反発を得てトリックへ繋ぐことが可能に。 ※トレカ®M40Xは、東レ㈱が開発した、相反する「高強度と高弾性率」の両立を極限追求した次世代炭素繊維です。

  • CRIC

    進化した軽量スウィングウェイト構造。 CRIC=Centrifugal force Reduction Internal Core(遠心力軽減コア)。 チップ部先端までアラミドハニカムを敷き詰めた 抜き構造を施し、コアの軸を通る2本のカーボンチューブの底面に繋がる部位にリボン上のカーボンを配置。反発性能や安定性を損なわず、スウィングウェイトの軽量化に成功、高度な回転トリックをアシストする。